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1980年製のLS-150であることがヘッドストックで確認できる。
以前,カシューラッカー仕上げはLS-200のみのオプションだと認識していたが,このギターの存在によってそれが誤りであることが分かった。
写真をご覧になれば一目瞭然,カシュー塗装が施されたゴールドロゴのLS-150である。入手時ヘッドストックにヒビがあり親元であるTokai楽器製造に修理を依頼した。
PUはフロントに DiMarzio PAF,リアに同SuperDistortion,これはカタログ通りということになる。ペグは入手時にGibson製のゴールドに交換されていたが,1980年代初頭の機種に搭載されていたTokai製クルーソンペグ(Gold)に交換した。サウンドは文句なく素晴らしい。4.26kg(弦を含む) (2016.8.26更新)
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